オーダーメイド枕
2026.06.29
寝つきが悪い、夜中に目が覚めてしまう。そんなお悩みにオーダーメイド枕で出来ることとは?

こんにちは、スタッフの渡部です!
「ここ何年か寝つきが良くない。2、3時間毎に目が覚めて、そのまま眠れない……なんて日もある。」
先日、松山店にてオーダーメイド枕をお仕立てしたお客様のお話です。
ご来店いただいた当日の夜も何度か寝ては起きてを繰り返し、お布団の中で朝が来るのを待っていたそうです。
そのときふと思い立って『松山 枕』と検索し、当店のことを見つけていただきそのまま枕作成の来店予約までやってみたの!と教えていただきました。
さっそくカウンセリングからスタート。これまでの経緯を詳しくお伺いしていきます。
実はこれまでにも枕もいろいろと試されているようで、合わずに1日でさよならしたこともあったのだとか。現在お使いの枕が長らくしっくりきていたのですが、ここ数ヶ月はちょうしが悪く、しっくりこなくなってきたなと感じていたそうです。
通っていた整体も最近は忙しくて行けておらず、起床時の重い肩こりから、日中は左肩甲骨へ針が刺したような痛みがはしることもあり…。
「自分に合う枕をつくることで、少しでも楽になる部分があればいいな。」
そんなお客様の思いを聞かせていただきました。

オーダーメイド枕の作製では、枕の中に入れる素材の違いを寝比べながら体感していただくことができます。
今回は【もちもちのパイプ】を選んでいただきました!
5種類用意している素材のなかでも1番安定感があり、ほどよい弾力で支えてくれるのがこの【もちもちパイプ】の良いところ、横向きで寝ることも多いとお聞きしていたので、お客様との相性はバッチリ!だと判断いたしました。
※素材は購入後でも変更することができるので、実際に使ってみるとイメージと違ったかも?と感じても大丈夫です。ご安心ください。

枕の素材が決まってくると、次は高さを計算していきます。この計算に必要なのが体型測定です。頭の形や首の長さ、肩幅など全体を測定しながらデータ化していきます。
結果はすぐに一緒に見ていただくことができるので、皆さま興味津々でご覧いただくことが多いですね✨
立ち姿を見ていると、首の付け根付近に小さなでっぱりがありました。ご自身でも気になっていたとのこと。首元に枕が当たると少し硬さを感じられるかもしれません。
丸い後頭部も優しくフィットしながら支える方が良いと判断し、仰向きで寝る用の枕は低めに調整しながらお仕立てすることにしました。

仕上がった枕に寝ていただきながらフィッティング。いくつかの微調整を終えて、無事完成しました!
枕は当日、お店のなかで作りますので本日からお使いいただくことができます。昨日よりもぐっすり、気持ちよくおやすみいただけたら嬉しいな。
オーダーメイド枕購入後、4日目。
オーダーメイド枕をお渡ししてから4日後、寝心地の確認をするためLINEでご連絡させていただきました。
新しい枕を使用してみてどうだったか、心地よくおやすみいただけているか、作成時にもお伝えしていた首元の使用感についてもお聞きしました。
すると、「すっごく気持ちよく眠れています。仰向きで寝てる時間も増えて嬉しいです。」とのこと。お客様の笑顔にこちらもニコニコです。
首元の部分はやはり少し硬く感じるかもしれないということで、首が当たる部分だけ柔らかく刺激の少ない【ふわふわのワタ】に変更しました。
こういった部分ごとの調整もオーダーメイド枕ならではです。現在、気持ちよくお使いいただいている素材の良さも残しつつ、お客様の理想の枕へと近づくことができるように調整させていただきました。
これからもメンテナンスやアフターフォローをご案内しながら心地よくおやすみいただけるようにサポートしてまいります!
この度は当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました✨